正しい通信制高校の情報とは


   9月 30

通信制高校で友達はできるのか

学習のほとんどが自宅で行われるので、人と接する機会に乏しいのが通信制高校です。でも、せっかくの青春を一人で過ごすのは寂しいという人に、通信制高校で友達が出来るのかどうかを口コミから調べてみました。


通信制高校のスクーリングで友達づくり

通信制高校生活の中で、最低限登校しなければならない日をスクーリングといいます。これは学校によって日程は異なりますが、最低でも1年のうちに3日ほどは行かなければならないようです。とはいえ、周りはみんな初めて会うような人たちばかり。これまで学校の人づきあいが苦手だった、という人にとっては不安だと思います。しかし、スクーリングに参加する生徒は、あなたと同じような環境にいるので気持ちが伝わります。そのため、共感しあいお互いに励ましあうような関係に発展したという報告が口コミで多く見られました。


バーチャル高校を体験する

もう一つ、通信制高校が取り組んでいるもので「バーチャル高校」というものがあります。これは、インターネット上に仮想空間として作られた教室で、先生やほかの生徒たちと交流が持てる仕組みになっています。そのため、違う場所で同じ学習をしながら、クラスメイトと時間を共有できるため、寂しい思いをせずに通学が出来ます。


   9月 24

卒業率で通信制高校を比較する

通信制高校で高校卒業資格の取得を目指しているのなら、特に注目して欲しいのが卒業率です。卒業率の高い学校を選ぶことで、学費を無駄にせず効率よく学習の時間を使うことが出来ます。


卒業率の高い通信制高校の特徴

一般的に、公立の通信制高校では学費は安いが、卒業率がとても低いと言われています。その理由の一つが、生徒の学校生活面でのサポートの質が低いということです。通信制高校の多くは、自宅で学習するのが基本の単位制となっていて、定期的なレポートの提出やテストなどで必要単位を集めていくことが、卒業までの絶対条件となっています。しかし、そのすべてを生徒に任せてしまうと、まだ自己管理が苦手な生徒も多いため、単位を落としてしまう場合が多くあります。一方、学習面や生活面までカウンセリングなどで相談に乗ってくれる学校では、卒業率が100%に近い状態となっています。


個性的な授業で楽しく学習する

もう一つ興味深かったのが、トライアルレッスンなどの個性的な授業を設けている通信制高校では卒業率が高い傾向にあることでした。口コミなどを比較していると、授業の中で将来の目標を見つけたりやりがいを感じたという生徒が多くいました。自分の興味があることが学べるかどうかというのも、卒業に大きくかかわってくるようです。


   9月 20

通信制高校の学費について

通信制高校のメリットの一つは、全日制高校よりも学費が安いという点です。高校中退をしてから通信制高校に入学する場合でも、通信制高校の学費は非常に低料金となっているのでそこまでの経済的負担を被りません。しかし、学費が安いからといって授業内容やクオリティー、そして進学や就職に向けてのカリキュラムが全日制高校よりも劣っているというわけではありません。


通信制高校は安い学費でも、内容は高い質を保持

安い学費でありながら、大学や専門学校への進学を視野に入れた授業を受けることができます。さらに、就職を考えている場合でもしっかりと専門知識が習得できますし、通信か通学かによって学費が変わる通信制高校も多いので、様々な事情や生活パターンに合わせて授業が受けられます。


私立校と公立校を学費で比較

また私立校と公立校を比較すると公立校の方が学費は安い傾向にありますが、卒業率は私立校の方が段違いに高くなっています。公立校よりも学費はかかりますが、その分どんな生徒にも対応できる様に学習カリキュラムが揃っているので、自身の進路を真剣に考えるのなら卒業率の高い私立校の方が良いでしょう。私立の通信制高校でも全日制高校に比べれば学費は断然安いですし、無理の無い確実な学習計画が立てられるので大変おすすめです。


   9月 20

通信制高校の卒業後の事 

通信制高校を卒業しても大学進学や就職で不利になるのではないだろうか、と考える方がいますが実際はそうではありません。通信制高校に通う事は1つの手段です。社会的に評価が下がるようなものではありません。


通信制高校はマイナス要素なのか

「通信制高校から大学進学する事は不利でしょうか。」という質問がネット上で寄せられているのを見かけた事があります。しかし、解答するほとんどの方が「関係はありません」と答えています。大学受験では出身の学校で評価がされる事は絶対にありません。100%能力重視です。ですから、通信制高校であっても全日制の高校であっても条件は同じなのです。また、推薦入試に関しても評価に影響が出るような事はないという意見が寄せられていました。全日制高校と通信制高校では成績の評価形式も異なる為、提出される成績情報は多少異なるという事はあるそうです。


就職に影響する事はない

就職に関しても、他の出身校の方と条件が変わるような事はありません。会社が採用したいのは「会社に必要な人物」です。その基準から考えて平等に面接や試験が行われます。また、高校を中退している場合はその理由を問われる事があります。この質問は、高校中退を問題としているのではありません。過去を引きずらないポジティブな人材を求めている事も考えられます。